田辺静岡市長が学長をつとめ、地域の課題や住民のニーズを調べ、解決策などを提案する体験型の講座「地域デザインカレッジ2016」の最終報告会が12月10日(土曜日)、静岡市内で開催されました。
7月から半年間かけて行われた、調査、事例報告、講義、見学会など10回の講座に本学造形学部の5名の学生が参加しました。今回の報告会では「若者の人口流出」「高齢者の暮らしを支える地域づくり」などのテーマで、全15チーム、55名が報告を行いました。
3年生の3名がチームの一員として取り組んだ「静岡を好きになってもらうプロジェクト」は、審査員賞を受賞しました。
7月から半年間かけて行われた、調査、事例報告、講義、見学会など10回の講座に本学造形学部の5名の学生が参加しました。今回の報告会では「若者の人口流出」「高齢者の暮らしを支える地域づくり」などのテーマで、全15チーム、55名が報告を行いました。
3年生の3名がチームの一員として取り組んだ「静岡を好きになってもらうプロジェクト」は、審査員賞を受賞しました。
関連リンク
-
造形学部についてはこちら
-
(別ウィンドウで開きます)