浜松キャンパスの経営学部は、ゼミナール研究発表会を浜松キャンパスのトコハホールにて開催しました。15組の3年生・4年生が10分間で日頃の研究成果の報告をしました。
各発表は、先行研究が適切に検討されているか、論理展開が一貫しているかなどの5つの基準によって評価され、学年毎に最優秀賞・優秀賞・奨励賞の研究発表が表彰されました。3年生の坂田一貴さんは「他のゼミナールのメンバーが毎日のように集まり、図書室から本を借りて話し合いをしている姿を見て危機感を感じた。来年はもっと早い段階から取り組み、今年よりも良い結果を残したい」と感想を述べていました。
各発表は、先行研究が適切に検討されているか、論理展開が一貫しているかなどの5つの基準によって評価され、学年毎に最優秀賞・優秀賞・奨励賞の研究発表が表彰されました。3年生の坂田一貴さんは「他のゼミナールのメンバーが毎日のように集まり、図書室から本を借りて話し合いをしている姿を見て危機感を感じた。来年はもっと早い段階から取り組み、今年よりも良い結果を残したい」と感想を述べていました。
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