健康プロデュース学部こども健康学科の学生が企画する「冬のこどもむら」が2月4日(土曜日)、浜松キャンパスにて開催されました。
これは、こども健康学科の学生が日頃の学習内容を踏まえ、地域の親子に四季折々の自然を体感できる遊びの場を提供するイベントで、年4回実施されています。今年度最後の開催となる今回は「冬の寒さをふきとばそう!」をテーマに、学生の持っているボールをこどもたちが奪うボール落としや、柔らかいボールを使ったドッジボールなどボールを使った4種目の運動遊びを行いました。100名を超える親子が集まった体育館には、子どもたちの元気に走り回る姿と元気な声が響きました。体を動かした後は、学内にある自然体験学習園で収穫した野菜を使ったおいしい豚汁をいただき大満足の様子でした。
これは、こども健康学科の学生が日頃の学習内容を踏まえ、地域の親子に四季折々の自然を体感できる遊びの場を提供するイベントで、年4回実施されています。今年度最後の開催となる今回は「冬の寒さをふきとばそう!」をテーマに、学生の持っているボールをこどもたちが奪うボール落としや、柔らかいボールを使ったドッジボールなどボールを使った4種目の運動遊びを行いました。100名を超える親子が集まった体育館には、子どもたちの元気に走り回る姿と元気な声が響きました。体を動かした後は、学内にある自然体験学習園で収穫した野菜を使ったおいしい豚汁をいただき大満足の様子でした。
こどもむらの副村長を務める石川彩奈さん(こども健康学科3年)は「こどもたちの『またくるね!』という言葉がとても嬉しくやりがいを感じた」。同じく副村長を務める深澤吏さん(こども健康学科3年)は「周りになじめないこどももいたので、今後はみんなが楽しく過ごすことができる遊びや環境を提供していきたい」と語ってくれました。来年度のこどもむらもご期待ください。
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