中日新聞 2017年2月10日掲載(掲載許諾済み)
2月9日(木曜日)に浜松市北区都田町にある聖隷こども園桜ヶ丘にて行われた防犯教室に、浜松キャンパスのボランティアサークル「Thunder Birds」のメンバー3名が協力をしました。これは細江警察署管内防犯協会が主催したもので、学生はサングラスやマスクを身に着け不審者に扮し、子どもたちが不審者から声をかけられた場合の対処法について、実演が行われました。
不審者の5つの特徴を「は・ち・み・つ・じ・ま・ん」(「は」はなしかけてくる、「ち」ちかづいてくる、「み」みつめてくる、「つ」ついてくる、「じ」じっと、「ま」まっている、「ん」ん?とちゅうい!)の合言葉で伝えました。ボランティアとして参加した小池春香さん(こども健康学科3年)は「大切なことを合言葉でわかりやすく説明することで、子どもたちにも伝わりやすくなることを知り、今後の実習やイベントで実践していきたい」と話してくれました。安全教育の現場を身近に体験したことで、子どもを守る地域や体制づくりの重要性を学びました。
不審者の5つの特徴を「は・ち・み・つ・じ・ま・ん」(「は」はなしかけてくる、「ち」ちかづいてくる、「み」みつめてくる、「つ」ついてくる、「じ」じっと、「ま」まっている、「ん」ん?とちゅうい!)の合言葉で伝えました。ボランティアとして参加した小池春香さん(こども健康学科3年)は「大切なことを合言葉でわかりやすく説明することで、子どもたちにも伝わりやすくなることを知り、今後の実習やイベントで実践していきたい」と話してくれました。安全教育の現場を身近に体験したことで、子どもを守る地域や体制づくりの重要性を学びました。
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