2月10日(金曜日)に浜松キャンパスにて「ココスタ全体報告会」が行われました。ココスタとは浜松キャンパスにおいて積極的にボランティア活動を行う団体の総称で、この日は9団体の活動報告が行われました。
報告会では、地元のレストランや洋菓子店と連携して2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんだスイーツの考案を行った地域貢献サークル「Cocoa」(経営学部)、地域の親子を招待した「こどもむら」で手作りプールやひまわりの迷路など自然との直接体験の場を提供した「こボラ」(こども健康学科)、被災地やマラソン大会でのランナーのケア活動を行ったボランティアサークル「SinQ」(健康鍼灸学科)など学部・学科の特色を活かした活動が報告されました。今後の抱負について質問された「Cocoa」の坪田歩美さん(経営学部3年)は「この報告会でノウハウを共有し、より積極的に活動していきたい」と答えるなど質疑応答も活発に行われました。また、今後の団体間での協力体制の相談がされるなど、今後の活動につながる報告会となりました。
ココスタ代表の杉山大介さん(心身マネジメント学科4年)は「この報告会を機会に団体間の連携を図り、個々の団体はもちろん、ココスタとしても積極的に活動していきたい」と語ってくれました。
報告会では、地元のレストランや洋菓子店と連携して2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんだスイーツの考案を行った地域貢献サークル「Cocoa」(経営学部)、地域の親子を招待した「こどもむら」で手作りプールやひまわりの迷路など自然との直接体験の場を提供した「こボラ」(こども健康学科)、被災地やマラソン大会でのランナーのケア活動を行ったボランティアサークル「SinQ」(健康鍼灸学科)など学部・学科の特色を活かした活動が報告されました。今後の抱負について質問された「Cocoa」の坪田歩美さん(経営学部3年)は「この報告会でノウハウを共有し、より積極的に活動していきたい」と答えるなど質疑応答も活発に行われました。また、今後の団体間での協力体制の相談がされるなど、今後の活動につながる報告会となりました。
ココスタ代表の杉山大介さん(心身マネジメント学科4年)は「この報告会を機会に団体間の連携を図り、個々の団体はもちろん、ココスタとしても積極的に活動していきたい」と語ってくれました。
ココスタ全体報告会 報告団体
- 木村ゼミ(心身マネジメント学科)
- こボラ(こども健康学科)
- 地域貢献サークルCocoa(経営学部)
- アスレティックトレーナーサークルCATS
(心身マネジメント学科) - 陸上競技部
- 3.11はままつ東北復興プロジェクト
- 障がい者スポーツサポートクラブ 障☆スポSC
(保健医療学部) - ボランティアサークルThunder Birds
- ボランティアサークルSinQ(健康鍼灸学科)
関連リンク
-
クラブ・サークルについてはこちら