3月9日(木曜日)より全国芸術系大学コンソーシアムの主催で文化庁の建物を使った若手作家の作品展「Arts in Bunkacho ~トキメキが、爆発だ~」が開催されており、本学造形学部研究生の長谷川真弘さん、4年生の伊東勇樹さん、勝又由佳さんが出品しています。
本プロジェクトは、文化庁のオープンスペース等を展示空間として使用し、全国芸術系大学コンソーシアムに加盟している芸術系大学の大学院生、卒業生・修了生の若手芸術家の選抜された作品(38点)を展示するものです。あわせて、新進気鋭の音楽家たちによる木管五重奏、弦楽、邦楽等の演奏会も実施し、美術・音楽を問わず、若い芸術家たちによる情熱とトキメキを霞が関から国内外へ発信いたします。
本プロジェクトは、文化庁のオープンスペース等を展示空間として使用し、全国芸術系大学コンソーシアムに加盟している芸術系大学の大学院生、卒業生・修了生の若手芸術家の選抜された作品(38点)を展示するものです。あわせて、新進気鋭の音楽家たちによる木管五重奏、弦楽、邦楽等の演奏会も実施し、美術・音楽を問わず、若い芸術家たちによる情熱とトキメキを霞が関から国内外へ発信いたします。
日時 | 2017年3月9日(木曜日)〜6月30日(月曜日)10時00分〜18時00分 |
場所 | 文化庁(旧文部省庁舎)パブリックスペース(1階、3階、屋外) |
入場料 | 無料 |
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