6月10日(土曜日)に教育学部生涯学習学科の博物館実習生12名が、静岡県立美術館ボランティアグループの茶畑保護活動に参加しました。
県立美術館の敷地内にあるこの「杉山彦三郎記念茶畑」は、明治時代に「やぶきた茶」を生み出した試験農園の名残で、歴史的な郷土資産でもあります。学生たちはボランティアスタッフの指導のもと、草取りや肥料やりを行いながら、ボランティア活動や郷土資産の保護、活用について学びました。
県立美術館の敷地内にあるこの「杉山彦三郎記念茶畑」は、明治時代に「やぶきた茶」を生み出した試験農園の名残で、歴史的な郷土資産でもあります。学生たちはボランティアスタッフの指導のもと、草取りや肥料やりを行いながら、ボランティア活動や郷土資産の保護、活用について学びました。
関連リンク
-
生涯学習学科についてはこちら