6月10日(土曜日)に東京大学にて開催された「第66回全日本鍼灸学会学術大会」にて、健康プロデュース学部健康鍼灸学科3年の時吉優斗さんが「天津中医薬大学における海外研修で得られた経験について」というテーマで発表を行いました。
日本と中国で行われている鍼灸治療が異なることや、中国研修を行った際の苦労話など、学生らしい自由な発想で発表することができました。フロアからも複数の質問が出されるなど、関心の高さが伺えました。
日本と中国で行われている鍼灸治療が異なることや、中国研修を行った際の苦労話など、学生らしい自由な発想で発表することができました。フロアからも複数の質問が出されるなど、関心の高さが伺えました。
関連リンク
-
健康鍼灸学科についてはこちら