コロラド大学コロラド・スプリングス校のDavid Havlick博士が、6月21日(水曜日)に本学静岡キャンパス瀬名校舎を訪問し、キャンパスの持続可能性に関する特別講義を行いました。
特別講義の中でHavlick博士は、アメリカと日本の大学におけるキャンパスの類似点と相違点を示し、キャンパスの持続可能性を推進するための共通の課題と可能性を強調しました。 またキャンパスを持続可能にする努力と取り組みが、大学運営コストの削減、地域貢献の拡大、学際的な学修と研究の支援にもつながるとともに、地球環境保全への責任や目標達成をも促進することを指摘しました。なお、今回のHavlick博士の訪問と特別講義は、「JSPS科研費基盤研究(C) Campus Sustainability Assessment for Interdisciplinary and Intercultural Learning (課題番号: 15K04258)(代表:Peter Hourdequin)」の助成を受けたものです。
特別講義の中でHavlick博士は、アメリカと日本の大学におけるキャンパスの類似点と相違点を示し、キャンパスの持続可能性を推進するための共通の課題と可能性を強調しました。 またキャンパスを持続可能にする努力と取り組みが、大学運営コストの削減、地域貢献の拡大、学際的な学修と研究の支援にもつながるとともに、地球環境保全への責任や目標達成をも促進することを指摘しました。なお、今回のHavlick博士の訪問と特別講義は、「JSPS科研費基盤研究(C) Campus Sustainability Assessment for Interdisciplinary and Intercultural Learning (課題番号: 15K04258)(代表:Peter Hourdequin)」の助成を受けたものです。
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