常葉大学法学部地域法政策研究・実践センターは、静岡市中心市街地活性化協議会（事務局：静岡商工会議所）と連携し、7月6日（木曜日）～9日（日曜日）に開催された第65回清水七夕まつりにおいて「ちびまる子ちゃん縁日」の運営サポートを行いました。
清水七夕まつりは、昭和28年開始の歴史あるお祭りで、静岡市中心市街地活性化協議会は、清水銀座商店街において空店舗を利用した「ちびまる子ちゃん縁日」を企画。法学部の学生たちは、縁日ブースに訪れた子どもの「ちびまる子ちゃんのふわふわ遊具」の受付・誘導・タイムキーパーや子供の安全監視の手伝いを行い、4日間にわたるイベントがスムーズに行われるようにサポートしました。参加した学生は「トイレやおむつ交換ができる専用のスペースを設けた方が良いのではないか」、「子供の付き添いがずっと立ちっぱなしだったので、ベンチのようなものもあったら楽になるのではないか」といった運営上の気づきをレポートしました。
清水七夕まつりは、昭和28年開始の歴史あるお祭りで、静岡市中心市街地活性化協議会は、清水銀座商店街において空店舗を利用した「ちびまる子ちゃん縁日」を企画。法学部の学生たちは、縁日ブースに訪れた子どもの「ちびまる子ちゃんのふわふわ遊具」の受付・誘導・タイムキーパーや子供の安全監視の手伝いを行い、4日間にわたるイベントがスムーズに行われるようにサポートしました。参加した学生は「トイレやおむつ交換ができる専用のスペースを設けた方が良いのではないか」、「子供の付き添いがずっと立ちっぱなしだったので、ベンチのようなものもあったら楽になるのではないか」といった運営上の気づきをレポートしました。
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