7月5日(水曜日)から6日(木曜日)にかけて、福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨では、甚大な被害が出ました。被災地や被災者の復興を支援しようと、本学ボランティアサークル「Thunder Birds」の学生が7月11日(火曜日)から13日(木曜日)、学内において復旧支援活動(土砂災害)に必要なタオルの回収と募金を行いました。また、7月16日(日曜日)、プロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」と中田島砂丘の清掃プロジェクトで募金を行いました。
活動の中心となった大石晃司さん(経営学科4年)は「直接現地に行って支援することは難しいが、ここからできることをした。今後も状況を把握しながら支援を考えていきたい」と語りました。
4日間で集まった募金とタオルは、静岡県ボランティア協会を通じて寄付いたしました。今後もThunderBirdsでは継続した支援を行っていきます
活動の中心となった大石晃司さん(経営学科4年)は「直接現地に行って支援することは難しいが、ここからできることをした。今後も状況を把握しながら支援を考えていきたい」と語りました。
4日間で集まった募金とタオルは、静岡県ボランティア協会を通じて寄付いたしました。今後もThunderBirdsでは継続した支援を行っていきます
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