8月12日(土曜日)に袋井市のエコパスタジアムで開催された「国民体育大会第38回東海ブロック大会サッカー競技会兼第72回国民体育大会東海地区予選会」(静岡県代表vs岐阜県代表)で、健康鍼灸学科と理学療法学科の学生と教員が静岡県代表選手の試合後のケア・リハビリ活動を行いました。
静岡県代表の監督は常葉大学浜松キャンパスサッカー部から山西尊裕コーチが務め、選手も10名が選出されました。
活動の中心となった落合恭平さん(健康鍼灸学科3年)は「静岡県代表選手のケア活動を通して、現場の雰囲気など、いろいろと良い経験となった」と感想を述べました。教員では、中澤寛元教授、沢崎健太准教授、村上高康准教授(健康鍼灸学科)、山本武助教(理学療法学科)も参加しました。残念ながら、静岡県代表は決勝には上がれませんでしたが、今後の教育・研究活動に活かされる経験となりました。
静岡県代表の監督は常葉大学浜松キャンパスサッカー部から山西尊裕コーチが務め、選手も10名が選出されました。
活動の中心となった落合恭平さん(健康鍼灸学科3年)は「静岡県代表選手のケア活動を通して、現場の雰囲気など、いろいろと良い経験となった」と感想を述べました。教員では、中澤寛元教授、沢崎健太准教授、村上高康准教授(健康鍼灸学科)、山本武助教(理学療法学科)も参加しました。残念ながら、静岡県代表は決勝には上がれませんでしたが、今後の教育・研究活動に活かされる経験となりました。