浜松キャンパスの経営学部の学生31人が8月6日(日曜日)に、新聞に親しもうと「まわしよみ新聞」に取り組みました。この活動は「現代社会研究会」が主催し、今回で2回目になります。「まわしよみ新聞」とは、新聞を読み、注目した記事を切り抜いて仲間うちで意見交換をしながら、切り抜きを模造紙などに貼ってオリジナルの新聞に再編集するものです。
今回は5グループに分かれて8月4日(金曜日)~6日(日曜日)付の新聞を読み、それぞれ興味がある記事を切り抜き、なぜこの記事を選んだのか意見を交わしました。その後、グループで選んだ記事をまとめ発表しました。参加した学生は、小見出しや写真で興味がある記事を切り抜いたり、記事を深く読み込んだりとそれぞれ記事を探しました。
代表の青島拓三さん(経営学部3年)は「今後社会に出ていくにあたり、さまざまな年代の方とコミュニケーションを取る事が多くなるが、どんなジャンルの話題にも対応できるよう新聞を活用していきたい」と話しました。
現代社会研究会は今後も新聞に親しむ活動を続けていきます。
今回は5グループに分かれて8月4日(金曜日)~6日(日曜日)付の新聞を読み、それぞれ興味がある記事を切り抜き、なぜこの記事を選んだのか意見を交わしました。その後、グループで選んだ記事をまとめ発表しました。参加した学生は、小見出しや写真で興味がある記事を切り抜いたり、記事を深く読み込んだりとそれぞれ記事を探しました。
代表の青島拓三さん(経営学部3年)は「今後社会に出ていくにあたり、さまざまな年代の方とコミュニケーションを取る事が多くなるが、どんなジャンルの話題にも対応できるよう新聞を活用していきたい」と話しました。
現代社会研究会は今後も新聞に親しむ活動を続けていきます。
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