8月20日(日曜日)に浜松市武道館で開催された「第10回記念全国視覚障害者学生柔道大会」において、浜松キャンパス 柔道同好会の学生が公式スタッフとして参加、大会運営に協力しました。
視覚障害者柔道はパラリンピックの正式種目であり、徐々に認知度が高まってきています。学生たちは、大会に続き、21日(月曜日)から開催された強化合宿の稽古にも参加させていただき、未来の日の丸候補とともに汗を流しました。合宿にはリオデジャネイロパラリンピックの日本代表選手もかけつけ、素晴らしい技を披露していました。
稽古に参加した学生たちは、全国の視覚障害学生柔道選手と触れ合い、集中力の高さ、柔道への真摯な姿勢から多くのことを学ぶことができたようです。
視覚障害者柔道はパラリンピックの正式種目であり、徐々に認知度が高まってきています。学生たちは、大会に続き、21日(月曜日)から開催された強化合宿の稽古にも参加させていただき、未来の日の丸候補とともに汗を流しました。合宿にはリオデジャネイロパラリンピックの日本代表選手もかけつけ、素晴らしい技を披露していました。
稽古に参加した学生たちは、全国の視覚障害学生柔道選手と触れ合い、集中力の高さ、柔道への真摯な姿勢から多くのことを学ぶことができたようです。
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