健康プロデュース学部こども健康学科の学生が組織するサークル「学生援農隊」が9月23日(土曜日)、JAとぴあ浜松青壮年部が開催したジャンボ落花生の収穫体験の運営協力をしました。
収穫体験には小学生の親子約80名が参加。作業の前に学生が企画したレクリエーション「じゃんけん列車」で参加者の交流を深め、緊張をほぐしました。その後、畑に出てジャンボ落花生の収穫を行いました。つるについたジャンボ落花生はたくさんの実がなっていて、大人の力でも持ち上げるのが大変でした。子どもたちは土から出た落花生を手で1つ1つ、つるから外し「大きいねー!」と声を上げながら収穫を楽しみました。
参加した長谷川絢子さん(こども健康学科2年)は「子どもたちは落花生の収穫以外にも畑にいる虫やカエルなどの生き物にも夢中で、農作業から多くの経験を得ていると感じた」と語りました。
こども健康学科は自然体験、直接体験から自然の大切さを学び、子どもの健やかな成長を支援する保育者を目指します。
収穫体験には小学生の親子約80名が参加。作業の前に学生が企画したレクリエーション「じゃんけん列車」で参加者の交流を深め、緊張をほぐしました。その後、畑に出てジャンボ落花生の収穫を行いました。つるについたジャンボ落花生はたくさんの実がなっていて、大人の力でも持ち上げるのが大変でした。子どもたちは土から出た落花生を手で1つ1つ、つるから外し「大きいねー!」と声を上げながら収穫を楽しみました。
参加した長谷川絢子さん(こども健康学科2年)は「子どもたちは落花生の収穫以外にも畑にいる虫やカエルなどの生き物にも夢中で、農作業から多くの経験を得ていると感じた」と語りました。
こども健康学科は自然体験、直接体験から自然の大切さを学び、子どもの健やかな成長を支援する保育者を目指します。
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