「静岡新聞広告賞2017 公募部門」で、本学造形学部の藤田真実保さん(ビジュアルデザインコース3年)がグランプリを受賞しました。
この賞は静岡新聞社が毎年主催し、学生からプロの若手クリエーターまで多数参加する広告のコンペです。昨年に引き続き、2年連続で造形学部の学生がグランプリを受賞しました。今年のテーマは「静岡ヒストリー」。静岡の人物、史跡、エピソードなどを取り上げ、静岡の魅力を再発見しようというものです。
グランプリ作品は、「6年3組の皆様、夢を探す旅客機『天竜10号』にご搭乗いただきありがとうございます。」です。この作品は、日本で初めて旅客機を開発した福長浅雄さんを取り上げ、出身の浜松市立飯田小学校の子供たちの思いと共に表現した作品です。
授賞式は10月25日(水曜日)、静岡新聞本社にて行われました。
この賞は静岡新聞社が毎年主催し、学生からプロの若手クリエーターまで多数参加する広告のコンペです。昨年に引き続き、2年連続で造形学部の学生がグランプリを受賞しました。今年のテーマは「静岡ヒストリー」。静岡の人物、史跡、エピソードなどを取り上げ、静岡の魅力を再発見しようというものです。
グランプリ作品は、「6年3組の皆様、夢を探す旅客機『天竜10号』にご搭乗いただきありがとうございます。」です。この作品は、日本で初めて旅客機を開発した福長浅雄さんを取り上げ、出身の浜松市立飯田小学校の子供たちの思いと共に表現した作品です。
授賞式は10月25日(水曜日)、静岡新聞本社にて行われました。