浜松市教育委員会が運営する「はままつ人づくりネットワークセンター」の依頼をうけ、本学陸上競技部の部員13名が、9月28日(木曜日)から10月19日(木曜日)の間、5回にわたって浜松市立富塚小学校の陸上部の指導に協力をしました。
富塚小学校陸上部では10月21日(土曜日)に開催された浜松市小学校陸上大会に向け活動しており、4~6年生の約120名の児童たちと小学校の教員の指導を受けた後、練習を行いました。学生らは、児童たちに動きの見本を見せ、一緒にメニューに取り組んだり、個別に指導したり、自らの経験を活かしたアドバイスを行いました。
参加した岩附龍生さん(心身マネジメント学科2年)は「小学生の競技力向上に役立てばと思い参加した。子どもたちと触れ合いながら楽しく指導ができた」と語りました。
陸上競技部の学生のなかには、将来、指導者や教員をめざす学生が多く、世代の違う子どもに教えるという難しさを感じていました。小学校からは、「大学生と一緒に取り組むことで児童の意欲向上にもつながっている」と来年度の協力も期待する声をいただきました。
富塚小学校陸上部では10月21日(土曜日)に開催された浜松市小学校陸上大会に向け活動しており、4~6年生の約120名の児童たちと小学校の教員の指導を受けた後、練習を行いました。学生らは、児童たちに動きの見本を見せ、一緒にメニューに取り組んだり、個別に指導したり、自らの経験を活かしたアドバイスを行いました。
参加した岩附龍生さん(心身マネジメント学科2年)は「小学生の競技力向上に役立てばと思い参加した。子どもたちと触れ合いながら楽しく指導ができた」と語りました。
陸上競技部の学生のなかには、将来、指導者や教員をめざす学生が多く、世代の違う子どもに教えるという難しさを感じていました。小学校からは、「大学生と一緒に取り組むことで児童の意欲向上にもつながっている」と来年度の協力も期待する声をいただきました。
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