10月22日(日曜日)に浜北副都心にぎわいづくり協議会によるキッズイベントが、浜松市浜北区のプレ葉ウォーク浜北で開催され、本学浜松キャンパスの学生、教員によるキッズイベント、講座を実施しました。
浜北副都心にぎわいづくり協議会とは、浜北副都心構想の中にも記載されている組織で浜北区活性化を目指し、行政、民間企業、自治会、商工会など多くの市民が協働で活動しています。本学からは、木村佐枝子准教授(心身マネジメント学科)が委員として、大学と地域との連携づくりに努めています。
プレ葉ウォークのイベント広場では、キッズイベントとして、①出張こどもむら(こども健康学科/こボラ)、②ストラックアウト(保健医療学部/障スポ☆SC)、③ぴかぴかどろだんご(心身マネジメント学科/木村ゼミ)、④健康サポート(健康鍼灸学科/SinQ)の4つのブースを開き、約250人の親子が参加しました。
浜北副都心にぎわいづくり協議会とは、浜北副都心構想の中にも記載されている組織で浜北区活性化を目指し、行政、民間企業、自治会、商工会など多くの市民が協働で活動しています。本学からは、木村佐枝子准教授(心身マネジメント学科)が委員として、大学と地域との連携づくりに努めています。
プレ葉ウォークのイベント広場では、キッズイベントとして、①出張こどもむら(こども健康学科/こボラ)、②ストラックアウト(保健医療学部/障スポ☆SC)、③ぴかぴかどろだんご(心身マネジメント学科/木村ゼミ)、④健康サポート(健康鍼灸学科/SinQ)の4つのブースを開き、約250人の親子が参加しました。
また、プレ葉ホールでは、柴田俊一准教授(こども健康学科)による「親になるための講座」「お父さん、お母さんが元気になるための講座」を開催し、これから子育てをする夫婦、子育て中の夫婦が参加しました。
同日は、赤ちゃんフォトコンテスト、ハロウィンパレードも開催され、多くの親子連れでにぎわっていました。
浜松キャンパスでは、今後も地域のにぎわいと、子育てしやすいまちづくりのために、地域と連携した取り組みを進めていきます。
同日は、赤ちゃんフォトコンテスト、ハロウィンパレードも開催され、多くの親子連れでにぎわっていました。
浜松キャンパスでは、今後も地域のにぎわいと、子育てしやすいまちづくりのために、地域と連携した取り組みを進めていきます。
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