このたび、浜松キャンパスの海野沙織さん(経営学部3年)が、浜松市市民協働推進委員として委嘱されました。
浜松市市民協働推進委員会とは、市民協働によるまちづくりを推進するための条例の効果的運用などについて協議、検討、評価をする役割を担っています。
海野さんは、学内のボランティアサークル「ThunderBirds」、「3.11はままつ東北復光プロジェクト」、「現代社会研究会」に加え、「NPO団体スポアートサポートとうかい(SAST)」、「学生FRESH」など学外でも幅広く活動しています。
今までの活動を通して、「市民協働を根付かせるには、人が集まる場所の構築とコーディネーターの配置、市民の正しい認識や理解とそれを実現するためのサービス、学生を含む若者の力が必要不可欠だ」という考えから委員に応募し、選出されました。今後は委員として「市民協働することの楽しさやメリットを発信していきたい」と語りました。
尚、木村佐枝子准教授(心身マネジメント学科)が同委員会の委員長に委嘱されています。
浜松市市民協働推進委員会とは、市民協働によるまちづくりを推進するための条例の効果的運用などについて協議、検討、評価をする役割を担っています。
海野さんは、学内のボランティアサークル「ThunderBirds」、「3.11はままつ東北復光プロジェクト」、「現代社会研究会」に加え、「NPO団体スポアートサポートとうかい(SAST)」、「学生FRESH」など学外でも幅広く活動しています。
今までの活動を通して、「市民協働を根付かせるには、人が集まる場所の構築とコーディネーターの配置、市民の正しい認識や理解とそれを実現するためのサービス、学生を含む若者の力が必要不可欠だ」という考えから委員に応募し、選出されました。今後は委員として「市民協働することの楽しさやメリットを発信していきたい」と語りました。
尚、木村佐枝子准教授(心身マネジメント学科)が同委員会の委員長に委嘱されています。