10月19日(木曜日)に開かれた静岡市食育推進会議で、「しずおかカラダにeat75」に協力している本学の健康プロデュース学部健康栄養学科の学生、渥美文也奈さん、大塚綾乃さん、神宮寺ひとみさん(ともに健康栄養学科4年)が考案した食育推進のキャッチフレーズ『食で始めよう!健康貯金』を発表しました。
「しずおかカラダにeat75」とは、健康長寿世界一の都市の実現に向けて、若い世代自身が主体的に取り組む静岡市の食育推進事業です。
発表されたキャッチフレーズは、若い世代が朝食を食べない事や健康に無関心などの課題が多い現状を踏まえ、「若いころから日々の食事に心掛け、健康を積み重ねていこう」という意味が込められています。今後、静岡市が行う食育推進イベントで使用する、のぼり旗や子どもたちに配られる風船やボールペンなどに印字され、使用されます。
昨年に引き続き、学生たちは12月に本学静岡キャンパス水落校舎、1月に静岡市役所静岡庁舎の食堂で本事業の一環として、学生が考案した健康メニューの提供を行う予定となっています。
「しずおかカラダにeat75」とは、健康長寿世界一の都市の実現に向けて、若い世代自身が主体的に取り組む静岡市の食育推進事業です。
発表されたキャッチフレーズは、若い世代が朝食を食べない事や健康に無関心などの課題が多い現状を踏まえ、「若いころから日々の食事に心掛け、健康を積み重ねていこう」という意味が込められています。今後、静岡市が行う食育推進イベントで使用する、のぼり旗や子どもたちに配られる風船やボールペンなどに印字され、使用されます。
昨年に引き続き、学生たちは12月に本学静岡キャンパス水落校舎、1月に静岡市役所静岡庁舎の食堂で本事業の一環として、学生が考案した健康メニューの提供を行う予定となっています。
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