子育て中の親子をお迎えした保育学部の公開講座「うたって おどって あそんじゃおう!」が10月28日(土曜日)、富士キャンパスで開催され、ふれあい遊びや子育て講義が行われました。
「ともだち探し・自己紹介を目的にしたゲーム」をきっかけに、初めて出会った人とも馴染んだところで会はスタート。保育学部の小泉惠津子講師、土屋みどり講師によるリトミック、スキンシップあそび、ジャンケンゲーム、そしてエプロンシアター「大きなかぶ」などの親子ふれあいあそびに、会場は終始あたたかい雰囲気に包まれました。
「ともだち探し・自己紹介を目的にしたゲーム」をきっかけに、初めて出会った人とも馴染んだところで会はスタート。保育学部の小泉惠津子講師、土屋みどり講師によるリトミック、スキンシップあそび、ジャンケンゲーム、そしてエプロンシアター「大きなかぶ」などの親子ふれあいあそびに、会場は終始あたたかい雰囲気に包まれました。
「模倣と成長」と題した駒井美智子教授の講義では、ユーモアを交えながらも子育ての大切さが伝えられ、講義の後半は保護者と駒井教授が車座になり「子育ての悩み相談」も行われました。
子どもにとっても保護者にとっても内容の濃い機会となり、笑顔いっぱいの親子であふれる一時となりました。
子どもにとっても保護者にとっても内容の濃い機会となり、笑顔いっぱいの親子であふれる一時となりました。
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