本学造形学部アート表現コースの2年生8人が2週間かけて制作した、来年のえと「戌(いぬ)」の大絵馬(高さ約2.7メートル、幅約2.6メートル)が、静岡浅間神社に12月13日(水曜日曜日)に飾られました。造形学部による恒例の制作で、今年で6年目になります。
赤富士を背景に、困難を意味した荒波に、こま犬が力強く立ち向かっていくデザインで、制作に携わった奥家はるるさんは「見た人が絵に力強さを感じて、新年に希望を持ってくれたらうれしい」と話しました。
静岡市葵区の静岡浅間神社にて1月下旬まで展示される予定です。
赤富士を背景に、困難を意味した荒波に、こま犬が力強く立ち向かっていくデザインで、制作に携わった奥家はるるさんは「見た人が絵に力強さを感じて、新年に希望を持ってくれたらうれしい」と話しました。
静岡市葵区の静岡浅間神社にて1月下旬まで展示される予定です。
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