健康プロデュース学部こども健康学科の学生が組織するサークル「学生援農隊」が12月初旬から約1ヶ月間、浜松市内のミカン農家の収穫作業をサポートしています。
学生援農隊は、9月に摘果作業をサポートしており、今回は収穫の繁忙期に農家の手伝いを行いました。
学生援農隊は、9月に摘果作業をサポートしており、今回は収穫の繁忙期に農家の手伝いを行いました。
学生たちは、今までの経験からミカン畑の不安定な足元にも慣れ、きれいなオレンジに色付き成長したミカンを農家の方の指導のもと、収穫していきました。
参加した援農隊の長谷川絢子さん(こども健康学科2年)は「前回の作業とは違い、商品としてミカンを扱うため、傷を付けないよう注意して作業した。将来、保育の現場でミカンの収穫体験をする時には、胸を張って教えることができる」と語りました。
参加した援農隊の長谷川絢子さん(こども健康学科2年)は「前回の作業とは違い、商品としてミカンを扱うため、傷を付けないよう注意して作業した。将来、保育の現場でミカンの収穫体験をする時には、胸を張って教えることができる」と語りました。
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