外務省「対日理解促進交流プログラムJENESYS2017」の一環として、韓国水原市から大学生18人が1月9日(火曜日)から1月18日(木曜日)までの日程で静岡を訪問し、滞在期間中、本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科の学生6人が、各種交流会の準備や案内、通訳ボランティアとして参加しました。
今回のプログラムのテーマは「地域住民による伝統文化と環境を守る取り組みを学ぶ」であり、本学の学生をはじめとした日本の大学生は富士宮商店街、久能山東照宮、三保の松原、朝鮮通信使ゆかりの寺「清見寺」などを案内し、韓国の大学生との交流を深める貴重な経験をしました。
14日(日曜日)には静岡市国際交流協会主催の交流会が開催され、韓国大学生と日本人の大学生が事前に計画したアトラクション(韓国・水原の文化紹介、ゲーム・遊び、韓国語講座、K-POPダンス)を発表しました。
14日(日曜日)には静岡市国際交流協会主催の交流会が開催され、韓国大学生と日本人の大学生が事前に計画したアトラクション(韓国・水原の文化紹介、ゲーム・遊び、韓国語講座、K-POPダンス)を発表しました。
関連リンク
-
グローバルコミュニケーション学科についてはこちら