健康プロデュース学部健康栄養学科の1年生6名(荒野友里さん、渥美佳歩さん、鈴木見友里さん、増田朋美さん、中津川あみさん、松井美來さん)が「浜名湖のり料理・菓子コンテスト」にレシピを応募し、見事書類審査を通過し、最終審査10組に選ばれました。
「浜名湖のり」は文政3年(1820年)舞阪地区で養殖が開始されて以来197年の歴史と伝統のある食材で、2020年には200周年の節目の年を迎えます。そこで、世界に誇るこの食材の200周年を祝う機運を盛り上げるべく、浜名湖のりブランド推進協議会が主催し、2017年10月~12月にかけて、この料理・菓子コンテストが開催されました。
「浜名湖のり」は文政3年(1820年)舞阪地区で養殖が開始されて以来197年の歴史と伝統のある食材で、2020年には200周年の節目の年を迎えます。そこで、世界に誇るこの食材の200周年を祝う機運を盛り上げるべく、浜名湖のりブランド推進協議会が主催し、2017年10月~12月にかけて、この料理・菓子コンテストが開催されました。
学生たちは、コンテストに向けて浜名湖のりを用いた料理とお菓子のレシピの試作を繰り返し、6品をコンテストに応募しました。その結果、浜名湖のりや地元の海産物を利用したピザ『海苔ゲリータ』が、最終審査に残りました。
残念ながら最終審査では賞を逃しましたが、学生たちは意欲的にレシピ開発に取り組み、食の専門家からのアドバイスを受けることができました。
残念ながら最終審査では賞を逃しましたが、学生たちは意欲的にレシピ開発に取り組み、食の専門家からのアドバイスを受けることができました。
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