2月24日(土曜日)に掛川市生涯学習センターで行われた「第24回環境を考える市民の集い」で、浜松キャンパス現代社会研究会(経営学部有志)の学生8名がイベントの運営および環境に関するプレゼンテーションを行いました。
現代社会研究会は、日頃から掛川市の活動に参加させていただいており、今回のイベントは3回目。今回も包括協定に基づく活動の一環として協力しました。
現代社会研究会は、日頃から掛川市の活動に参加させていただいており、今回のイベントは3回目。今回も包括協定に基づく活動の一環として協力しました。
プレゼンテーションでは、私たちの普段の生活を見直し、改めて環境を考え直すため、エコという単語に疑問を持ってもらい、エコロジーとエコノミーの2つに分けて説明し、生活の場で混同しないことが大切であるということを発表しました。これまでの発表にはない視点だったためか参加者の方は興味深そうでした。
今回、初めて参加した幸田康一郎さん(経営学部1年)は「人前に立って話す経験がなかったのでとても緊張し、発表することの難しさを知った。環境については自分たちのできること、地域との関わり方を考える機会になった」と話しました。
今後も、地域課題をみつけ、掛川市だけでなくほかの地域でも自分たちにできる活動を続けていきたいと思います。
今回、初めて参加した幸田康一郎さん(経営学部1年)は「人前に立って話す経験がなかったのでとても緊張し、発表することの難しさを知った。環境については自分たちのできること、地域との関わり方を考える機会になった」と話しました。
今後も、地域課題をみつけ、掛川市だけでなくほかの地域でも自分たちにできる活動を続けていきたいと思います。
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