浜松市雄踏文化センターで行われた「西部地区農業委員研修会」に、健康プロデュース学部こども健康学科の学生で構成される学生援農隊が参加しました。これは、静岡県農業会議と西部農業委員会協議会が主催し、浜松市と湖西市の農家の方々約120名が集まり開催されました。今回、学生援農隊の活躍を紹介して欲しいという依頼を受けの代表の長谷川絢子さん(こども健康学科3年)が発表しました。
発表では、援農隊がこれまで活動したキャベツの収穫作業や、ジャンボ落花生の収穫イベント、棚田保全のボランティアなどを振り返り、「農業に携わる事は人と関わる事が大切だ」と伝えました。長谷川さんは「実際に農家の方々と行った活動を元に、浜松の自然豊かな環境を活かした保育を行っていきたい」と語りました。
こども健康学科では、浜松キャンパスにある自然体験学習園で季節ごとの野菜作りや、田んぼでの米作りなどを学んでいます。学生援農隊での活動が、自然を活用した保育の実践的な学びを深めています。
発表では、援農隊がこれまで活動したキャベツの収穫作業や、ジャンボ落花生の収穫イベント、棚田保全のボランティアなどを振り返り、「農業に携わる事は人と関わる事が大切だ」と伝えました。長谷川さんは「実際に農家の方々と行った活動を元に、浜松の自然豊かな環境を活かした保育を行っていきたい」と語りました。
こども健康学科では、浜松キャンパスにある自然体験学習園で季節ごとの野菜作りや、田んぼでの米作りなどを学んでいます。学生援農隊での活動が、自然を活用した保育の実践的な学びを深めています。
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