常葉大学経営学部の留学生2名が、袋井市で3月24日(土曜日)から1泊2日で開催された「ホームステイトライアル」に参加しました。これはエコパスタジアムで行われる2019年ラグビーワールドカップに訪れる外国人観光客の、ホームステイでの受け入れを推進する目的で行われたものです。
初日は市役所で、参加した留学生とホストファミリーとの交流会が行われ、食事やゲームを楽しみながら親睦を深めた後、各ホストファミリーの家庭で過ごし、日本の生活習慣を体験しました。2日目には、袋井市の観光地である法多山や可睡斎などを巡りました。
日本人との交流を深めたいと参加したチョウ エイさん(経営学部2年)は「ホストファミリーに、卵焼きの作り方を教えてもらったり、子ども達と折り紙を折ったり、日本文化を知ることができた。日本の家族と仲良くなれたことがうれしい」と語りました。
初日は市役所で、参加した留学生とホストファミリーとの交流会が行われ、食事やゲームを楽しみながら親睦を深めた後、各ホストファミリーの家庭で過ごし、日本の生活習慣を体験しました。2日目には、袋井市の観光地である法多山や可睡斎などを巡りました。
日本人との交流を深めたいと参加したチョウ エイさん(経営学部2年)は「ホストファミリーに、卵焼きの作り方を教えてもらったり、子ども達と折り紙を折ったり、日本文化を知ることができた。日本の家族と仲良くなれたことがうれしい」と語りました。
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