4月1日(日曜日)に静岡市で開催された「第34回 日本平桜マラソン」にて、健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生で構成されるボランティアサークル「SinQ」の学生10名がブースを出展しました。
これは「刺さない鍼:SOMANIKS(東洋レヂン株式会社 協賛)」を使用し、ランナーケアを実施するもので、参加した学生は、ランナー一人ひとりとコミュニケーションを取り、膝の痛みや筋肉の張りなど不安を取り除くケアを行いました。昨年からのリピーターや、小・中学生など幅広い年代のランナーがブースを訪れ、刺さない鍼を体感していただきました。参加した野原万緒さん(健康鍼灸学科4年)は「多くの方に鍼灸を知っていただけた。鍼灸はコミュニケーション能力を求められる職業なので、ボランティア参加を通じて経験を積んでいきたい」と語りました。ゴール後にケアを行った方が、効果があったことを報告くださるなど、普段の授業では体験することのできない、貴重な時間を過ごすことができました。
日本平桜マラソンには健康プロデュース学部心身マネジメント学科のアスレティックトレーナーを目指す学生サークル「CATS」もボランティア参加しており、常葉大生が地域のイベントをサポートしました。
これは「刺さない鍼:SOMANIKS(東洋レヂン株式会社 協賛)」を使用し、ランナーケアを実施するもので、参加した学生は、ランナー一人ひとりとコミュニケーションを取り、膝の痛みや筋肉の張りなど不安を取り除くケアを行いました。昨年からのリピーターや、小・中学生など幅広い年代のランナーがブースを訪れ、刺さない鍼を体感していただきました。参加した野原万緒さん(健康鍼灸学科4年)は「多くの方に鍼灸を知っていただけた。鍼灸はコミュニケーション能力を求められる職業なので、ボランティア参加を通じて経験を積んでいきたい」と語りました。ゴール後にケアを行った方が、効果があったことを報告くださるなど、普段の授業では体験することのできない、貴重な時間を過ごすことができました。
日本平桜マラソンには健康プロデュース学部心身マネジメント学科のアスレティックトレーナーを目指す学生サークル「CATS」もボランティア参加しており、常葉大生が地域のイベントをサポートしました。
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