5月6日(日曜日)に第55回東海学生バスケットボール大会が行われ、常葉大学男子バスケットボール部が準決勝で優勝した名古屋学院大学に敗れたものの、3位決定戦で名古屋経済大学に80-56で快勝、3年ぶりの3位入賞を決めました。過去東海地区大会12回の優勝を誇る名門チームですが、ここ数年は上位入賞から遠ざかっていました。今回の入賞をきっかけにチームの再浮上が期待されます。
なお、中山雄姿朗(心身マネジメント学科4年)が優秀選手賞を受賞しました。
5月9日(水曜日)には、主力選手の近藤崚太さん(心身マネジメント学科4年)、石川諒太郎さん(生涯学習学科4年)、梶川翔伍さん(生涯学習学科3年)と木宮敬信監督(教育学部准教授)が江藤学長を訪問し、今回の入賞を報告しました。江藤学長からは、6月の西日本大会、秋のリーグ戦でのさらなる活躍を期待するとのお言葉をいただきました。
男子バスケットボール部は、静岡・浜松の2キャンパス合同チームとして活動しています。常葉大学を象徴するチームとして今度の活躍が期待されます。
なお、中山雄姿朗(心身マネジメント学科4年)が優秀選手賞を受賞しました。
5月9日(水曜日)には、主力選手の近藤崚太さん(心身マネジメント学科4年)、石川諒太郎さん(生涯学習学科4年)、梶川翔伍さん(生涯学習学科3年)と木宮敬信監督(教育学部准教授)が江藤学長を訪問し、今回の入賞を報告しました。江藤学長からは、6月の西日本大会、秋のリーグ戦でのさらなる活躍を期待するとのお言葉をいただきました。
男子バスケットボール部は、静岡・浜松の2キャンパス合同チームとして活動しています。常葉大学を象徴するチームとして今度の活躍が期待されます。
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