5月13日(日曜日)に静岡県武道館において開催された「第13回静岡県柔道整復師養成学校柔道大会」において、柔道同好会メンバーで健康プロデュース学部健康柔道整復学科の本田岳さん(4年)、鈴木星伍さん(4年)、神谷知宏さん(2年)、山田健人さん(2年)、松永翔太さん(2年)、渡邉一貴さん(2年)が出場し、昨年準優勝の雪辱を果たし、みごと優勝しました。
入学後に授業で柔道を始め、一年間の稽古を積んだ神谷さんと山田さんはまだ白帯、柔道のほかにそれぞれ専門のスポーツに取り組んでいますが、この大会に向けて特訓を重ねてきました。
努力の結果、神谷さんは2試合で豪快な一本勝ちをおさめ、山田さんも1試合で優勢勝ちをおさめ、チームの優勝に大きく貢献しました。他の有段者もこれに応え、まさにチームワークで勝ち取った優勝でした。
選手たちはこの大会に向け、柔道の授業や同好会の活動時間に熱心に稽古に励みました。また、母校や他校に出稽古に行くなど、積極的に努力を重ね、その成果が実りました。大将として活躍した主将の本田さんは、2対2の緊迫した状況で迎えた二度の大将戦で勝利をおさめ、優秀選手賞を獲得しました。
入学後に授業で柔道を始め、一年間の稽古を積んだ神谷さんと山田さんはまだ白帯、柔道のほかにそれぞれ専門のスポーツに取り組んでいますが、この大会に向けて特訓を重ねてきました。
努力の結果、神谷さんは2試合で豪快な一本勝ちをおさめ、山田さんも1試合で優勢勝ちをおさめ、チームの優勝に大きく貢献しました。他の有段者もこれに応え、まさにチームワークで勝ち取った優勝でした。
選手たちはこの大会に向け、柔道の授業や同好会の活動時間に熱心に稽古に励みました。また、母校や他校に出稽古に行くなど、積極的に努力を重ね、その成果が実りました。大将として活躍した主将の本田さんは、2対2の緊迫した状況で迎えた二度の大将戦で勝利をおさめ、優秀選手賞を獲得しました。
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