Talk&Film上映会の様子
5月30日(水曜日)、外国語学部の小池理恵准教授が、フランス・ノルマンディーよりHarold Vasselin氏を迎えTalk&Film上映会を開催しました。今回上映のFilmは「山と人間」という壮大なテーマを地質学的観点からだけでなく人が持つ空想的な観点から描くという芸術作品です。
1.Glarus alpsがどのようにできたかに関するこれまでの地質学的議論 2.「知」を「ロマンティック」な観点から映像にすること 3.映写法などの前説に続いて映画を鑑賞しました。フランス語の映画を英語字幕で見ることがほとんどない学生たちですが真剣にメモを取りながら見入っていました。
また、上映会の前に大学本部を訪問され、江藤学長、小田切副学長、稲葉副学長らと歓談されました。なお、Vasselin氏はこの後、京都大学でも上映会を行います。
1.Glarus alpsがどのようにできたかに関するこれまでの地質学的議論 2.「知」を「ロマンティック」な観点から映像にすること 3.映写法などの前説に続いて映画を鑑賞しました。フランス語の映画を英語字幕で見ることがほとんどない学生たちですが真剣にメモを取りながら見入っていました。
また、上映会の前に大学本部を訪問され、江藤学長、小田切副学長、稲葉副学長らと歓談されました。なお、Vasselin氏はこの後、京都大学でも上映会を行います。
左から小田切副学長、江藤学長、Harold Vasselinご夫妻、小池准教授、稲葉副学長