4月14日(土曜日)~5月27日(日曜日)の日程で行われた2018年度第145回東海大学男女バレーボールリーグ戦春季大会で、本学浜松キャンパスの女子バレーボール部が2部昇格を決めました。春季大会では4部で優勝して3部に昇格。その後、岐阜大学との2部入替戦に勝利した結果、2部昇格となりました。
2017年度に2部から降格し悔しい思いをしてきましたが、今年度新入生を迎え、監督やコーチの熱心な指導もあり、1年で2部に復帰を成し遂げました。キャプテンの坂口ありささん(こども健康学科3年)は「昨年のリーグ戦での悔しい思いをバネに、新たな仲間を加えて練習に励んできた。今回の大会では、これまでの練習の成果が発揮され、目標だった2部への昇格を果たすことができ、とても嬉しく思う。今後もチーム一丸となって、より良い成績を残せるよう努めたい」と意気込みました。
2部昇格後もチームで団結し全力でプレーをしていきますので、応援よろしくお願いします。
2017年度に2部から降格し悔しい思いをしてきましたが、今年度新入生を迎え、監督やコーチの熱心な指導もあり、1年で2部に復帰を成し遂げました。キャプテンの坂口ありささん(こども健康学科3年)は「昨年のリーグ戦での悔しい思いをバネに、新たな仲間を加えて練習に励んできた。今回の大会では、これまでの練習の成果が発揮され、目標だった2部への昇格を果たすことができ、とても嬉しく思う。今後もチーム一丸となって、より良い成績を残せるよう努めたい」と意気込みました。
2部昇格後もチームで団結し全力でプレーをしていきますので、応援よろしくお願いします。
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