6月2日(土曜日)に、浜松キャンパスで地域の親子約210名が来場し、今年度第1回目となるこどもむらが開催されました。「こどもむら」とは自然体験などを通して子どもたちに好奇心を養ってもらい、学生の保育力を磨くことが狙いで、健康プロデュース学部こども健康学科の学生が企画から運営までを行っています。
吹奏楽サークルのアンダンテの演奏で始まった今回のイベントは「おてつだい」がテーマ。オープニングでは、学生が扮するロボットくんが、みんながお手伝いをすることでパワーが溜まり元気になると劇で伝えました。
その後、子どもたちは各ブースに行き、カーブがあるコースを拭く「ぞうきんがけ」やタオルを洗って絞って干す「おせんたく」、ペットボトルや空き缶の分別を学ぶ「かたづけ」などのお手伝いを楽しみました。中でも、クイズの答えをツリーハウスのスーパーで買ってくる「おかいもの」は大人気でした。エンディングでは、子どもたちのお手伝いパワーでロボットくんが元気になり、参加者全員で喜びました。
学生たちは、今後も子どもたちの好奇心を刺激する遊びを企画し、提供することで実践力を養っていきます。次回は「真夏のこどもむら」を7月28日(土曜日)に開催します。
吹奏楽サークルのアンダンテの演奏で始まった今回のイベントは「おてつだい」がテーマ。オープニングでは、学生が扮するロボットくんが、みんながお手伝いをすることでパワーが溜まり元気になると劇で伝えました。
その後、子どもたちは各ブースに行き、カーブがあるコースを拭く「ぞうきんがけ」やタオルを洗って絞って干す「おせんたく」、ペットボトルや空き缶の分別を学ぶ「かたづけ」などのお手伝いを楽しみました。中でも、クイズの答えをツリーハウスのスーパーで買ってくる「おかいもの」は大人気でした。エンディングでは、子どもたちのお手伝いパワーでロボットくんが元気になり、参加者全員で喜びました。
学生たちは、今後も子どもたちの好奇心を刺激する遊びを企画し、提供することで実践力を養っていきます。次回は「真夏のこどもむら」を7月28日(土曜日)に開催します。
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