韓国の大学生と常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科の福島ゼミ・静岡県立大学小針ゼミによる交流会が8月4日(土曜日)、静岡草薙キャンパスにおいて実施されました。
今回の交流会は、駐横浜大韓民国総領事館、神奈川韓国綜合教育院、韓国民団静岡県本部の要請により行われ、韓国大学生で構成する國人メンバー8名、静岡県立大学学生10名、常葉大学学生11名が参加しました。日本側の学生は「韓国に関して何を学んでいるのか」、韓国の大学生は「日本の何に関心があるのか」についてそれぞれ報告を行い、意見交換をしました。日韓のメディア報道の問題点や就職活動、大衆文化受け入れの違い等の意見交換がなされ、活発な議論が行われました。
本交流会はすべて韓国語で行われ、外国語学部グローバルコミュニケーション学科の韓国語履修者の学生、静岡県立大学の学生たちは、日ごろ培ってきた語学力を発揮し、発表から意見交換に至るまで活発に議論に参加しました。今回の交流会では、駐横浜韓国総領事館の姜福遠領事より開催に関するご挨拶を、静岡県立大学の小針進教授より閉会のご挨拶をいただきました。
今回の交流会は、駐横浜大韓民国総領事館、神奈川韓国綜合教育院、韓国民団静岡県本部の要請により行われ、韓国大学生で構成する國人メンバー8名、静岡県立大学学生10名、常葉大学学生11名が参加しました。日本側の学生は「韓国に関して何を学んでいるのか」、韓国の大学生は「日本の何に関心があるのか」についてそれぞれ報告を行い、意見交換をしました。日韓のメディア報道の問題点や就職活動、大衆文化受け入れの違い等の意見交換がなされ、活発な議論が行われました。
本交流会はすべて韓国語で行われ、外国語学部グローバルコミュニケーション学科の韓国語履修者の学生、静岡県立大学の学生たちは、日ごろ培ってきた語学力を発揮し、発表から意見交換に至るまで活発に議論に参加しました。今回の交流会では、駐横浜韓国総領事館の姜福遠領事より開催に関するご挨拶を、静岡県立大学の小針進教授より閉会のご挨拶をいただきました。
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