8月12日(日曜日)に東京羽田空港より、外国語学部グローバルコミュニケーション学科の学生7名が、中国語圏海外語学研修に出発しました。これは学科専攻科目として実施されるもので、台湾台北市に位置する銘伝大学(提携校)の華語訓練センターで3週間にわたって中国語を学ぶものです。
センターは台北最大級の夜市「士林夜市」の向かい側位置し、学んだことをすぐ使ってみることができるという、絶好のロケーションにあります。銘伝大学の学生たちの案内で、台北市内・近郊を参観する中で、中国語や東アジアへの関心、意欲も一層かき立てられているようです。
センターは台北最大級の夜市「士林夜市」の向かい側位置し、学んだことをすぐ使ってみることができるという、絶好のロケーションにあります。銘伝大学の学生たちの案内で、台北市内・近郊を参観する中で、中国語や東アジアへの関心、意欲も一層かき立てられているようです。
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