8月22日水曜日に浜松市北区の二俣協働センターで、健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口ゼミの3、4年生6名が「親子で楽しむ格闘系エクササイズ」講座を開催しました。
これは、学生が大学での学びを活用し、講座の企画・運営を行う、「浜松市と大学との連携事業」の一環として行われ、幼児や小学生と保護者43名が参加しました。
これは、学生が大学での学びを活用し、講座の企画・運営を行う、「浜松市と大学との連携事業」の一環として行われ、幼児や小学生と保護者43名が参加しました。
講座では、秋山実優さん(3年)がエアロビクスを、髙橋千廣さん(3年)がボクシングの動作を取り入れたエクササイズをリズムに合わせて親子で行い、保護者の方には日頃の運動不足解消に役立ててもらいました。子どもたちは、普段の遊びとは違った動きをくり返す中で体を動かす楽しさを感じ、夏休みのひと時を保護者と一緒に楽しみました。
最後には、参加した親子からのリクエストで、堀部優樹さん(4年)がダンスパフォーマンスを披露し、盛り上がりをみせた講座となりました。
参加した学生は「親子で楽しんでもらえる内容を企画した。怪我もなく、参加者の皆さんが笑顔で体を動かしてもらえることが嬉しかった」と語りました。
最後には、参加した親子からのリクエストで、堀部優樹さん(4年)がダンスパフォーマンスを披露し、盛り上がりをみせた講座となりました。
参加した学生は「親子で楽しんでもらえる内容を企画した。怪我もなく、参加者の皆さんが笑顔で体を動かしてもらえることが嬉しかった」と語りました。
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