10月12日(金曜日)、静岡東高校2年生149名・教職員10名が、本学静岡草薙キャンパスを訪れ、12月に実施される修学旅行(台湾台北市)の事前研修を実施しました。
当日は本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科・戸田裕司教授による「台湾に行く前に―台湾事情講義」で、台湾の食文化や台北の街並みから台湾の現代史・国際関係上の位置について学びました。
また、グローバルコミュニケーション学科が台北で実施している中国語語学研修に参加した学科学生9名が高校生からの質問に答える時間も設けられ、ざっくばらんな雰囲気の中で独自学習や旅行準備での疑問を解消することができたようです。
例年、静岡東高校への出張授業として実施していましたが、静岡草薙キャンパスにお出でいただくことで、学生との協働など、より満足度の高い研修を行うことができました。
当日は本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科・戸田裕司教授による「台湾に行く前に―台湾事情講義」で、台湾の食文化や台北の街並みから台湾の現代史・国際関係上の位置について学びました。
また、グローバルコミュニケーション学科が台北で実施している中国語語学研修に参加した学科学生9名が高校生からの質問に答える時間も設けられ、ざっくばらんな雰囲気の中で独自学習や旅行準備での疑問を解消することができたようです。
例年、静岡東高校への出張授業として実施していましたが、静岡草薙キャンパスにお出でいただくことで、学生との協働など、より満足度の高い研修を行うことができました。
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