10月14日(日曜日)に静岡県東部呼吸リハビリ患者交流会「第7回ほっとする会」が富士市の「ふじさんめっせ」で開催され、本学健康科学部静岡理学療法学科の学生ボランティア4名(4年:増田壮史さん、古谷千優さん、3年:天野広大さん、佐藤遼馬さん)、本学静岡理学療法学科の加藤倫卓准教授が地域貢献活動として参加しました。
この患者会には、呼吸器疾患を持ち在宅酸素療法をされている方とその家族合わせて50名ほどが参加され、医師、理学療法士、栄養士からの運動や栄養などのミニレクチャー、楽器による演奏会、患者交流などが行われました。
参加した学生は、地域の医療従事者から指導を受けながら参加者の血圧やサチュレーションの測定や、ブローライフル(スポーツ吹矢のようなもの)のブースのサポートをして、参加者とコミュニケーションを取りながらボランティア活動を行いました。
参加した学生は、地域の医療従事者から指導を受けながら参加者の血圧やサチュレーションの測定や、ブローライフル(スポーツ吹矢のようなもの)のブースのサポートをして、参加者とコミュニケーションを取りながらボランティア活動を行いました。
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