10月19日（金曜日）、「しずおかランニングパトロール」の一環として、浜松市立都田南小学校の通学路周辺を走る予定である本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の学生7名が同校を訪問し、全校児童との顔合わせ会を行いました。
「しずおかランニングパトロール」とは、市民ランナーに普段のランニングを地域貢献に役立ててもらい、健康づくりと地域の安全・安心の見守り役を担ってもらおうとするもので、同学科木村佐枝子准教授も防犯アドバイザーとして協力しています。
顔合わせ会では、10月31日（水曜日）から始まる児童下校時の見守り活動に向け、学生たちが全校児童の前で自己紹介や活動内容の紹介。「走っている姿を見かけたら、気軽に声を掛けてほしい。」と児童に呼びかけました。参加した岡田賢太さん（4年）は「みんなで安全を守り、ゆくゆくは地元に根付いた活動にしていきたい。」と意気込みました。
「しずおかランニングパトロール」とは、市民ランナーに普段のランニングを地域貢献に役立ててもらい、健康づくりと地域の安全・安心の見守り役を担ってもらおうとするもので、同学科木村佐枝子准教授も防犯アドバイザーとして協力しています。
顔合わせ会では、10月31日（水曜日）から始まる児童下校時の見守り活動に向け、学生たちが全校児童の前で自己紹介や活動内容の紹介。「走っている姿を見かけたら、気軽に声を掛けてほしい。」と児童に呼びかけました。参加した岡田賢太さん（4年）は「みんなで安全を守り、ゆくゆくは地元に根付いた活動にしていきたい。」と意気込みました。
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