11月11日（日曜日）に公益財団法人日本障がい者スポーツ協会主催の「ジャパンスポーツフェスタin 静岡」がエコパアリーナで開催され、本学健康科学部静岡理学療法学科2年生のボランティア6名（石田瑠理さん、小林万莉さん、瀧本一真さん、村松司さん、望月凪さん、若槻志織さん）、本学静岡理学療法学科の栗田泰成講師が地域貢献活動として参加しました。
今回のフェスタは全国で選ばれた地域で開催されており、小中学生から一般の方々が参加して、子どもの発育において運動の役割とその重要性について理解を深めること、オリンピアン、パラリンピアンの方々との交流や実際にブラインドサッカーなどの障がい者スポーツ体験が行われました。
参加した学生は、スポーツ体験と共に静岡県理学療法士会メディカルサポート部の皆様から指導を受けながら参加者への接遇や運動プログラム促進補助など、コミュニケーションや実技補助、フェスタ準備運営に対するボランティア活動を行いました。
運営スタッフの中には、本学静岡理学療法学科の卒業生も参加しており、学生は卒業生とも交流することで、更に多くの体験と情報を得る機会となりました。
今回のフェスタは全国で選ばれた地域で開催されており、小中学生から一般の方々が参加して、子どもの発育において運動の役割とその重要性について理解を深めること、オリンピアン、パラリンピアンの方々との交流や実際にブラインドサッカーなどの障がい者スポーツ体験が行われました。
参加した学生は、スポーツ体験と共に静岡県理学療法士会メディカルサポート部の皆様から指導を受けながら参加者への接遇や運動プログラム促進補助など、コミュニケーションや実技補助、フェスタ準備運営に対するボランティア活動を行いました。
運営スタッフの中には、本学静岡理学療法学科の卒業生も参加しており、学生は卒業生とも交流することで、更に多くの体験と情報を得る機会となりました。
