静岡市が取り組む「しずおかカラダにeat75」の事業として、若者に健康的な食事をプレゼントし、食育に触れてもらう「0円カフェ」が、11月29日（木曜日）に草薙キャンパスのトコカフェにて実施されました。
当該事業は静岡市民の健康寿命を75歳に伸ばすことを目指す静岡市が主催。同市の健康づくり推進課により、本学草薙キャンパス及びトコカフェの委託業者である株式会社ヤタローが協力して、食生活が乱れやすい若者に対し食育の大切さを伝えるために実施されました。
アジフライ、野菜の小鉢やひじきご飯といった、野菜とカルシウムが豊富な健康メニューを管理栄養士監修のもと静岡市とヤタローが考案し、事前予約した学生や、当日トコカフェに訪れた学生に対し「0円」で提供されました。
当該事業は静岡市民の健康寿命を75歳に伸ばすことを目指す静岡市が主催。同市の健康づくり推進課により、本学草薙キャンパス及びトコカフェの委託業者である株式会社ヤタローが協力して、食生活が乱れやすい若者に対し食育の大切さを伝えるために実施されました。
アジフライ、野菜の小鉢やひじきご飯といった、野菜とカルシウムが豊富な健康メニューを管理栄養士監修のもと静岡市とヤタローが考案し、事前予約した学生や、当日トコカフェに訪れた学生に対し「0円」で提供されました。
健康メニューの提供と同時に、骨密度測定や健康へのアドバイスも行われ、学生達に食と健康への意識づけがされました。
用意された40食は全て提供され、食事を終えた学生からは、美味しい食事ができたことと、健康に対する意識が高まったことへの感謝の言葉が聞かれました。
用意された40食は全て提供され、食事を終えた学生からは、美味しい食事ができたことと、健康に対する意識が高まったことへの感謝の言葉が聞かれました。
