11月17日（土曜日）にTOYOTAの社会貢献活動であるTOYOTA SOCIAL FES!2018、「静岡の美しい自然と野生生物を守ろう！」をテーマに牧之原市・相良海岸の整備活動として、堆砂垣作りと海岸清掃が行われ、ThundeBirdsと健康プロデュース学部心身マネジメント学科 木村ゼミのメンバーが運営協力しました。
活動に入る前に、活動の意義を学ぶ為にアカウミガメの生態教室が行われました。牧之原市近辺の相良海岸では、アカウミガメの上陸が観測されており、少しでもアカウミガメが産卵しやすい環境を整備するため、砂の飛散を防ぐための堆砂垣をグループで10基設置し、海岸の清掃活動も行いました。運営スタッフとして参加した中野友梨乃さん（こども健康学科3年）は、「海岸にこんなにゴミがあるとは驚きました。アカウミガメや地球環境を守るためには、ゴミを捨てないことやアカウミガメの産卵を助けるための堆砂垣づくりの重要さがわかりました。これからの実習で子どもたちにも伝えていきたいです」と感想を述べていました。静岡の豊かな自然を守るため、今後も運営協力していきます。
活動に入る前に、活動の意義を学ぶ為にアカウミガメの生態教室が行われました。牧之原市近辺の相良海岸では、アカウミガメの上陸が観測されており、少しでもアカウミガメが産卵しやすい環境を整備するため、砂の飛散を防ぐための堆砂垣をグループで10基設置し、海岸の清掃活動も行いました。運営スタッフとして参加した中野友梨乃さん（こども健康学科3年）は、「海岸にこんなにゴミがあるとは驚きました。アカウミガメや地球環境を守るためには、ゴミを捨てないことやアカウミガメの産卵を助けるための堆砂垣づくりの重要さがわかりました。これからの実習で子どもたちにも伝えていきたいです」と感想を述べていました。静岡の豊かな自然を守るため、今後も運営協力していきます。
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