グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



第7回 掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2018で地域貢献活動として参加しました/静岡理学療法学科


ホーム >  News&Topics >  第7回 掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2018で地域貢献活動として参加しました/静岡理学療法学科

12月2日(日曜日)東遠カルチャーパーク総合体育館にて『第7回 掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2018』が開催され、 健康科学部静岡理学療法学科(4年 赤池優希さん、2年 佐藤百恵さん、中井貫太さん、望月拓哉さん、水井綾乃さん、1年 鈴木爽司さん、森千尋さん)と中村浩一講師が地域貢献活動として参加しました。
 この大会は、障がい児・者とその家族、健常児・者がニュースポーツの体験を通して交流を深め相互理解し、新しい交流のスタイルとすることを目的としています。
競技種目は、トランポリン(ユーロ)、吹き矢(ブレスアップ)、フライングディスク(アキュラシー、ピン倒し)、スカットボール、ラダーゲッター、ペタボードが開催されました。
参加者たちと積極的に関わる学生の姿に掛川市チャレンジドスポーツ協会の先生方も感心され、次年度以降も継続的な支援をお願いされました。
理学療法士を目指す学生たちにとっても貴重な経験となるため、今後も地域貢献活動として積極的に関わっていきたいと思います。


ページの先頭へ戻る