10月29日(月曜日)、31日(水曜日)に静岡草薙キャンパス、11月1日(金曜日)に静岡瀬名キャンパスにおいて、保育学部駒井ゼミ、山屋ゼミの 2年生15名が、「オレンジリボン運動」を行いました。
社会的養護、保育内容「人間関係」の授業で、子ども虐待防止のシンボルマークのオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける「オレンジリボン運動」の起源と内容について学習しました。実際にオレンジリボンのTシャツとバッジを身に付け、静岡キャンパス内でオレンジリボンについての説明やパンフレットの配布を行いました。 また、11月3日(土曜日)の大学祭ではブースを設け、幼児を取り巻く環境の劣悪さや、こども虐待防止に努めることの大切さなどを訴えました。
活動を通じ、学生や大学祭の来場者にオレンジリボンの存在を知ってもらうことができ、多くの方にカバンや服へバッジを身につけて貰うことが出来ました。オレンジリボン運動に参加したいという声も多く聞くことができ、今後も様々なイベントを通して虐待防止運動を継続していく予定です。
社会的養護、保育内容「人間関係」の授業で、子ども虐待防止のシンボルマークのオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける「オレンジリボン運動」の起源と内容について学習しました。実際にオレンジリボンのTシャツとバッジを身に付け、静岡キャンパス内でオレンジリボンについての説明やパンフレットの配布を行いました。 また、11月3日(土曜日)の大学祭ではブースを設け、幼児を取り巻く環境の劣悪さや、こども虐待防止に努めることの大切さなどを訴えました。
活動を通じ、学生や大学祭の来場者にオレンジリボンの存在を知ってもらうことができ、多くの方にカバンや服へバッジを身につけて貰うことが出来ました。オレンジリボン運動に参加したいという声も多く聞くことができ、今後も様々なイベントを通して虐待防止運動を継続していく予定です。
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