グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



市民講座「ツボ押し体操・刺さない鍼体験」を学生と教員が指導/健康プロデュース学部


ホーム >  News&Topics >  市民講座「ツボ押し体操・刺さない鍼体験」を学生と教員が指導/健康プロデュース学部

健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生6名と教員が、11月16日(金曜日)、掛川市総合体育館さんりーなで、市民講座「ツボ押し体操・刺さない鍼体験」を行いました。
この市民講座は、常葉大学と掛川市体育協会との連携協定に基づき、総合体育館さんりーなのプール・トレーニング室・スタジオを利用される方に対するサービスとして、運動指導や講演を実施する第一弾の取り組みとして実施しました。
30名の市民が参加した講座では、はじめに東洋医学の身体の考え方について知ってもらい、実際にツボを押しながら体を動かす、ツボ押し体操を全員で行いました。その後、刺さない鍼を紹介し、身体の気になる場所に貼り体感してもらいました。鍼灸師を目指す学生も、参加者一人ひとりの体の状態に合わせたアドバイスをし、わかりやすく説明するなど今後に役立つ学びの機会となりました。
これまでも掛川市体育協会では、心身マネジメント学科の教員がスポーツリーダー養成講座の講師として協力してきました。今後も市民の健康をサポートするさまざまな取り組みに協力していく予定です。


ページの先頭へ戻る