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県議会議員との意見交換を行いました/法学部


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本学法学部は静岡県議会と連携し、12月11日(火曜日)に県議会議員の方々との意見交換を実施しました。これは、18歳選挙権の実現の下、学生の政治過程への関わり方を理解する意味と、議会からの若年層へのアプローチを目的としたものです。
当日は法学部柴ゼミの学生6名が静岡県庁を訪問し、県議会の仕組みと役割の説明を受け、実際に県議会の本会議を傍聴しました。その後、本会議に出席されていた渡瀬典幸議員と大石裕之議員を交え、意見交換を行いました。
「静岡県をより良いまちにするために」というテーマで、選挙権年齢が満20歳以上から満18歳以上に引き下げられたがどのようにしたらより若い人たちが政治に興味を持って選挙に行ってくれるかや、富士山静岡空港をどのように活性化すべきかといった課題について、学生と県議会議員と意見交換を行いました。


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