7月21日(土曜日)、22日(日曜日)に、浜松キャンパスにて健康プロデュース学部心身マネジメント学科の学生で構成する「トレーナーサークルCATS」が、運動部のマネージャーやトレーナーに興味をもつ高校生を対象に、部活動で役立つ応急処置法のセミナーを行いました。
日頃はサッカー部、硬式野球部、陸上競技部などでトレーナーの実践活動を行う学生たちが、アスレティックトレーナーの役割や、けがや熱中症になった時の応急処置やテーピングの仕方を高校生に紹介し、グループワークを交えながら学んでもらいました。
セミナーを担当した浅井美月さん(心身マネジメント学科2年)は「高校生たちに楽しく、かつ真剣に学んでもらえた。今回得た知識を、部活動で役立ててもらえると嬉しい。」と語りました。
同セミナーは、8月26日(日曜日)にも開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください。
日頃はサッカー部、硬式野球部、陸上競技部などでトレーナーの実践活動を行う学生たちが、アスレティックトレーナーの役割や、けがや熱中症になった時の応急処置やテーピングの仕方を高校生に紹介し、グループワークを交えながら学んでもらいました。
セミナーを担当した浅井美月さん(心身マネジメント学科2年)は「高校生たちに楽しく、かつ真剣に学んでもらえた。今回得た知識を、部活動で役立ててもらえると嬉しい。」と語りました。
同セミナーは、8月26日(日曜日)にも開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください。
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