静岡市葵区の静岡浅間神社に、今年の干支「亥(い)」の大絵馬が設置されました。これは造形学部による恒例の制作で、今年で7年目になります。
大絵馬の大きさは高さ約3メートル、幅約2.5メートル。造形学部の2年生11人が2週間かけて制作しました。躍動感ある白いイノシシと赤富士や梅の花などが描かれ、鮮やかな「紅白」が初詣の参拝客らを出迎えています。制作に携わった2年の田中恭兵さんは「紅白の色使いで縁起の良さと格好良さを両立させた。ぜひ多くの人に見てほしい」と話しました。
大絵馬は静岡浅間神社にて1月下旬まで展示される予定です。
大絵馬の大きさは高さ約3メートル、幅約2.5メートル。造形学部の2年生11人が2週間かけて制作しました。躍動感ある白いイノシシと赤富士や梅の花などが描かれ、鮮やかな「紅白」が初詣の参拝客らを出迎えています。制作に携わった2年の田中恭兵さんは「紅白の色使いで縁起の良さと格好良さを両立させた。ぜひ多くの人に見てほしい」と話しました。
大絵馬は静岡浅間神社にて1月下旬まで展示される予定です。
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