1月17日(木曜日)、日本におけるコンビニ業界最大手の株式会社セブン-イレブン・ジャパンから商品本部 地区MD統括部 東海地区マーチャンダイザーの長谷川富英氏をお招きし、特別講座「セブンイレブンにおける商品開発を学ぶ」が浜松キャンパスで開催されました。商品開発に興味のある健康栄養学科の学生や教職員約40名が参加しました。
マーチャンダイザーとは、商品の開発や販売に関する計画の管理、さらには予算管理といった業務を担当する職種であり、そのお立場からバイヤーとの違いなどわかりやすく説明してくださいました。また、セブン-イレブンが1週間に240種類もの新商品を自社製品にこだわり出し続ける秘訣や、おなじみのコンビニ商品の開発物語など、とても興味深く、商品開発の苦労ややりがいなどを知ることができました。「絶対に他社に負けない製品を出す!」「絶対にいいものを作る!」という強い気持ちと、「やり続けることが大事」という学生へのメッセージは、これから就職する学生、また就職活動を行う学生にとって、今後、社会で活躍するためにも将来を考える大事な機会となりました。
マーチャンダイザーとは、商品の開発や販売に関する計画の管理、さらには予算管理といった業務を担当する職種であり、そのお立場からバイヤーとの違いなどわかりやすく説明してくださいました。また、セブン-イレブンが1週間に240種類もの新商品を自社製品にこだわり出し続ける秘訣や、おなじみのコンビニ商品の開発物語など、とても興味深く、商品開発の苦労ややりがいなどを知ることができました。「絶対に他社に負けない製品を出す!」「絶対にいいものを作る!」という強い気持ちと、「やり続けることが大事」という学生へのメッセージは、これから就職する学生、また就職活動を行う学生にとって、今後、社会で活躍するためにも将来を考える大事な機会となりました。
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